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「抽象展 -spring- 」

2026.02.27

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7回目の「抽象展」です。
「抽象作品」 = 色や線・形といった要素や、
内面的な感情・思想・感覚を自由に表現するもの。
自由に感じたり 考えたり
そんな時間を作品と過ごしていただけますように。
どうぞごゆっくりご高覧ください。

 

池宮弘登
ゴトーマサミ
咲($aki*)
清水マリカ
シモちゃすけ
トマト
原口尚通
Fuu
mikichiyo
Re:☆ミ

清水マリカ写真展
「ただのもよう」

2026.02.15

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ただのもよう

偶然にできた“もよう”を接写で撮影しました。
写真なので何かの物体であることは確かですが、まず一度 “もよう” として見てみてください。
人はあいまいな図形のようなものを見たとき過去の経験が大きく作用するそうです。
何に見えるとか、見えた偶然を何かに重ねたりしてご覧いただけたらと思います。

 

清水マリカ
2013年から作品の発表を始める
銀塩写真を使った作品が中心で、雑巾掛けという古典技法を使用した作品も発表している
近年では、接写で撮影しモノクロ写真など実際の色が判断できない状態にした、何が写っているのか分からないアブストラクトの作品を多数制作
鑑賞者に何か考えてもらえるような、自身の無意識を意識してもらえるような作品作りをしている

個展
2017年「印象」(birdie photo gallery)
2019年「Impression」(BE=Lab&Gallery)
2021年「83%」(BE=Lab&Gallery)

2人展
2025年 春泥(gallery yongou)

その他、ギャラリー企画展・グループ展など多数参加

ホームページ
Instagram

 


北浜Quartet No.20
「Quiet」

2026.02.06

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川崎栄子
Kimiko Ujihara
風香
三木千代

 

静穏の中の渦

渦の中の静穏が

此処にもありますように

 

 

〔北浜Quartetとは〕
題材やジャンル、手法などを元に構成された【4人展企画】です。
毎回メンバーとテーマを変えながら、4人ならではの時間が流れます。
4人で奏でる心地よいメロディをどうぞお楽しみください。

 


川崎栄子

「囁くように」

片隅に存在するひそやかな情景を
とどめておきたいと願って、
フィルムで写真を撮っています。

モノクロ:暗室で手焼きした後に油絵具を使って“雑巾がけ”
カラー:スキャンしてインクジェットプリント

*【雑巾がけ】1920~30年(大正末期~昭和初期)頃、流行した日本独自のピグメン印画法。暗室でプリントした後、オイルを引き、その上に油絵具を塗って拭い落しながら調子を出していく技法。

 

 

<これまでの展示>
北浜Quartet No.3「Story」
北浜Quartet No.9「Paint & Peel」

 


Kimiko Ujihara

愛知県出身。美術系大学日本画コース修了。
芸術教育領域 修士 ( 芸術 ) 取得。
主に天然鉱物を使用して作品制作しています。
銅や石英などの身近な鉱物のさまざまな表情をお伝えできればと思っています。

 

 

<これまでの展示>
北浜Quartet No.8「Resonate」
●抽象展2025

 


風香

「砦 – toride -」

私は開発が進む、比較的田舎と言われる場所で育ちました。
植物の刈り取られ、切り倒される姿を見るたびに「植物は弱い」と思いました。

そして約一年半、過疎化が進む本当の田舎に住みました。
植物に浸食される人里を見て思いました。
人は植物が支配する世界の特に安全な場所に生きているに過ぎないのだと。

今は田舎でも都会でもない場所に住んでいますが、
未だに安全地帯を作り上げて過ごしているという僅かな緊張感が消えずにいます。

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略歴
1995年生まれ 大阪府出身
2025年3月 京都芸術大学 通信教育部 美術科 写真コース 卒業

 

 

<これまでの展示>
抽象展2024
BE=展2026

 


三木千代

-プロフィール-
柿渋や岩絵具、カラーインクを使って制作しています。
色のにじみや重なりを通して、曖昧さの中に潜む美しさや見えないものがふと立ち現れる瞬間を描き、時間や記憶の感触を作品に込めています。

-コンセプト-
「Quiet」:静寂。silent(無音)とは異なり、かすかに呼吸を感じるような、微細な変化を含んだ静けさである。完全な停止ではなく、始まりと終わりを内包している静寂には、様々な質感をともなった時間が折り重なっている。
本展では、柿渋と墨の深さの中で見えてくる揺らぎや、和紙と支持体の間に別の層を忍ばせることで、内包された気配が立ち現れてくるような制作から「Quiet」を捉えることを試みた。
淡々と過ぎゆく時の中で、私たちは常に変化の只中にいる。
時間の経過とともに色が深まっていく柿渋のように僅かな違いを携えながら日々を生きていくこと、それは「Quiet」であるかも知れない。

 

 

<これまでの展示>
抽象展2025
BE=展2026

 



 

 

北浜Quartet No.19 <写真4人展>
「Journey」

2026.01.25

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さぁ旅に出よう

旅の理由なんてあったりなかったり

旅はいつもそばにある

知らなかった世界を知りに  知らなかった自分を知りに

Buon viaggio!

4人で紡ぐ「旅」のひととき

どうぞご高覧ください。

 

佐々木砂織
田井敦
七緒
南智子

 


 

佐々木砂織

“Monsieur Jasmin et ses souvenirs de voyage”
「ジャスミン氏と旅の記憶」

美しい香りを求めて世界中を旅するジャスミン氏。
彼にとって旅は日常であり、人生そのものである。
門を抜け、扉の向こうに広がる世界、
レストランから漂う美味しそうな香り、
ふと目にした小鳥たちのアーチ、
あの静かな眼差し、夕焼けの船、
煌めくメリーゴーランド、黒猫。
ときめき、感動、懐かしさ、切なさ。
いつか見た懐かしい風景。
儚い記憶の断片が交差する。

 

<過去の展示>
北浜Quartet No.14 「Always」

 


 

田井敦

「いつか旅路のその先で」

出発したなら思いきり楽しもう
寄り道だって心の向くままに
行く手に広がる景色は
歩んだ場所しか確かめられないのだから

 

<過去の展示>
北浜Quartet No.18 「Dear」

 


 

七緒

「Letter」

ゼラチンシルバープリント

2025年にフィルムカメラと暗室プリントに出会う。

本展の「Journey」というテーマを、一通の手紙として表現しました。
写真は、その中にそっと同封された旅の断片です。
今ここにいるあなたへ。そして、ここにいない誰かへ。

 

<過去の展示>
暗室ワークショップ修了展 2025

 


 

南智子
-実は旅の撮影は記録目的が多い-

『 理性「混むからやめとこう」
  感情「でも行きたい」 』

今回は、コンパクトカメラで
ストリートショットした作品です。

国内旅行者とインバウンドに人気の身近なスポットを、
ツーリストの気持ちになって、歩きながら、
何気ない人の動きや、街の瞬間を撮影しました。

<撮影場所>
京都、大阪、奈良

<camera>
FUJIFILM KLASSE

<film>
KENTMER PAN 406

<photo paper>
ILLFORD FB WARMTONE GLOSSY

 

<過去の展示>
南智子 写真展「写真展 DE 写真展」
北浜Quartet No.2「HOME」
北浜Quartet No.12「Everybody」

 


「わたしは S 。」
-スクエア写真展-

2025.12.14

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何故正方形なのかと問われたら何と答えればいいのでしょうか。

好きな写真家が使っているから
撮れるカメラがカッコいいから
縦や横やと悩まなくていいから
なんか写真が良く見えるから
自分の被写体に合っていそう
構図がしっくりくるようだから
何故だか分からないがみんな使っているから

そう、理由なんて色々なんです。
とりあえずスクエアが好きなので撮っています。

「わたしはS (スクエア) 。」

そんな10名のスクエア写真をどうぞご覧下さい。

岡本健一
香川崇
神野亜衣
ゴトーマサミ
長十郎
長月文
平方亨征
本江裕次郎
吉原誠
渡辺猛世


岡本健一『無題』

 

香川崇『Mongolia』

神野亜衣『not dominant eye』

長十郎『ほおづえ』

長月文『陽』

平方亨征『layer』

本江裕次郎『へり』

吉原誠『いぶんきたん』

渡辺猛世『霧ヶ峰』

ゴトーマサミ『Seven Birds』

ゴトーマサミ『Grasses』

「BE=展 2026」

2025.11.28

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この度、7回目を迎えました「BE=展」。
テーマは 自由、そしてノンジャンル。
「今、この時を飾りたい」と、思いの込められた作品です。
どうぞごゆっくりご高覧ください。

川合光一郎
ゴトーマサミ
the especials
咲($aki*)
シモちゃすけ
たかみようこ
ネコ川崎(neko.kawasaki)
nobo
風香
福嶋線久
福島奈巳
フジモトユーコ
三木千代
yAs
よ子
吉野滉太

川合光一郎

the especials

咲($aki*)

シモちゃすけ

たかみようこ

ネコ川崎(neko.kawasaki)

nobo

風香

福嶋線久

福島奈巳

フジモトユーコ

三木千代

yAs

よ子

吉野滉太

ゴトーマサミ