「モノトーン展」

2021.01.23

2021.01.23

2021.01.06
この世界でわたしをみつけて。
わたしたちはいきる。
いろんなことが変わる。
わたしたちがみてきた当たり前の世界は形を変えた。
そこでわたしたちは生きる。
つらいことやかなしいことは溢れている。
ただ、この世界にちゃんと愛はあるんだよ。
この世界でわたしをみつけて。
息を吸い込んで、吐き出して、目をあけて。
きっと新しい自分と出会う。
– 展示にあたって –
コロナ禍により、世界は形を変えました。
新しい様式。新しい生活。
戸惑いながらも、わたしたちは光を見出して生きようと思っているはずです。
思えばコロナ以前も日々は変化し続け、世界は変わり続けているのです。
それこそが世界なのだから。
変わり続けるこの世界で、わたしたちはわたしたちをみつめ、そしてみつける。
あなたにとっての、わたしがみつかりますように。
プロフィール:
1984年愛媛県出身・在住
ヘッドフォンで音楽を聴きながら、
大阪での個展は9年ぶりである。

2020.12.24
神野を中心として、森田、清水が集まった。
各々自分がやりたいことをやり、展示方法はリモート会議で相談しながら決めた。
3つの思想が社会に突き立つが、それぞれが共鳴することもなければ交わることも無く、何かの灯火としてそれら思想はただそこに表出た。
不調和だけれど、そこに在る。在っていいのだと、私たちは言いたい。
森田・清水・神野
昨年から自分の持つ常識が大きく揺らぎ、立ち止まって考える日々が続きますが「不安や悩みを持つこと。」「 生きづらさや人との価値観の違いを感じながら生きること。」 それらは在っていいのだと。
人や社会との不調和は少なからずあるもので、そこから新たに生まれるものが本展示のテーマとなっています。 決して諦めではなく、だからと言って全てを受け入れるでもなく。 “存在を認識する”ことが大切なのだという考えを写真、映像、言葉にして各々が表現しました。
見ている方向もやる事もバラバラの3人ですが時々重なる点、不意に生まれる新たな世界観は社会の縮図のようにも思えてきます。ぜひご高覧ください。

2020.12.24
北浜白黒写真倶楽部はBE=の暗室に集うメンバーで構成された倶楽部で、定期的にテーマやメンバーを変え写真展示を開催しています。第30回目の展示はその中でフィルムライカ(M型)を愛用しているメンバーの展示となります。モノクロフィルムで撮って暗室で焼く。じっくりと写真と向き合うことを楽しんでいます。ぜひご高覧ください。
およそ108年前に誕生した最初の35ミリフィルムカメラ「ウル・ライカ」の開発により写真の歴史は大きく変わりました。機動性が格段に向上したカメラ。写真はコンタクトプリントから引き伸ばしを前提とし、高性能レンズの開発が数々の名レンズも誕生させ、現代の35ミリ判カメラの基礎を作り上げたのがライカです。
その中でも1954年に発表された「ライカM3」は優れた完成度を誇り、これがM型ライカ(レンジファインダーカメラ)といわれるもので、3回目を迎えました本展のテーマ「わたしはM。」となっています。
M型フィルムライカを愛用(もちろんレンズもライカレンズを愛用)する14人。 使う理由はそれぞれですが、写真を楽しむ気持ちは一つです。
今回は初めてM2〜M7までの全ての機種(MPも含む)が揃いました。
時代遅れとは思いますが、展示作品は全て手作業でのモノクロゼラチンシルバープリント。フィルムライカで撮ってフィルムスキャンするなんて…。
一度使って引き伸ばし機でプリントしてみればそのよさに魅了されますよ。
オスカーバルナックに感謝を込めて。14人のフィルムライカ愛用者より。
-出展作家-
浅海毅 / 岡本健一 / 香川崇 / 川崎栄子 / 川本学 / ゴトーマサミ / 小葉竹寛也 / シューヘーシマダ / 田中祥介 / 谷崎佑樹 / 田村徹 / 中島進 / 平方亨征 / 森田直
暗室にご興味がありましたらお気軽にお声掛けください。どなたでもレンタル可能です。初めての方にはWS等もありますのでぜひご利用ください。
また、北浜白黒写真倶楽部にご興味、展示希望の方もご相談ください。
前回の展示の様子はこちら(2020年)

2020.12.24
ろうけつ染めをずっと続けていますが、最近はなぜ染めなのか、 なぜ布なのかを意識しながら制作をしています。
絵具とは違う。染色だからこそ出せる表情を求めています。
今回は木がモチーフ。 自然はけっして美しいだけではない。荒々しく不均一な形。 生まれては消えていく、儚く力強く。木が成長していく過程のように染めの工程を重ねていく。染めの滲みやムラの中にそれらの美しさを見つけたかった。
どんなにまわりが騒ついていても凛と立つ姿を思い描きながら。
心が落ち着く時間を少しでもお送りできたらと思います。
ごゆっくりとご高覧ください。
井上美央
大阪出身。
ろうけつ染めの技法を中心に布と染料で色鮮やかな作品を制作。
現在BE=Lab&Galleryにてギャラリー運営に携わる。
過去の展示 2020.9個展(BE=)

2020.12.03

2020.11.05
あなたが普段の生活の中ですれ違ったあの人がモデルです
誰もが主人公になれる
世界に1冊しかない特別な写真集を展示します
MARISHOO(マリシュー)は、芸能人やアイドルなどが自分自身の写真集を持つように一般の方にも自分自身の写真集を持って欲しいという思いから生まれました。
芸能人は人生の中で自分が一番綺麗な瞬間を写真集として形に残します。
しかし、一般の方は人生の中で自分の写真集を1冊も持っていません。
私たちは、一般の方も芸能人のように写真集を持つことができれば旅行とは比べものにならない思い出と経験を与えることができ時間が経つにつれてそれはより大きな“価値”になるだろうと考えました。
しかし写真集を作る工程として、企画からカメラマンの手配、スタジオレンタル、デザイナーの手配、印刷、製本など非常に複雑なプロセスがあります。
私たちは従来のプロセスをより簡単に、そしてクオリティーの高いサービスを提供できるように準備をしました。
今最も簡単な方法で誰でも簡単に自分だけの写真集を作ることができます。
あなたの今を、時間が過ぎるほどより一層光る若さ”MARISHOO”に保存して、ときめく未来を作りにいきませんか?

Kim Dooha (キム・ドゥハ)
韓国出身の写真家
2004年にソウルでフォトスタジオLOFT:Dを設立する。
2014年に発表した作品集「ポトンソニョ(普通の少女)」が若者の間で話題となり、2019年夏には日本版も出版。韓流スターのソン・ジュンギやパク・ボゴム、イ・ジョンソク、EXO、SHINee、f(x)、Red Velvet、BTOBのソンジェなど数多くの芸能人の写真集、広告などの撮影も手がける。2017年には拠点を大阪に移し、銀座シックス、あべのハルカス、梅田 蔦屋書店など、様々な場所で積極的に活動の幅を拡げ新たな試みとして写真集制作ブランド「MARISHOO」を立ち上げました。


2020.10.24

2020.10.24
北浜白黒写真倶楽部はBE=のレンタル暗室に集うメンバーで構成された倶楽部で、 展示テーマによって出展者を変え、定期的に写真展を開催しています。
1週目、2週目と作品を入れ替えてお送りいたします。
「ついつい撮ってしまうもの」
皆さんはスマホでもカメラでもついつい撮ってしまうものってありませんか?
それは、場所だったり、物だったり、人だったり、構図だったり、時間帯だったり、それとも自分に似ている何かだったり。
何だか分からないけどついつい撮ってしまうものって、実はそれが好きなのかも。
それとも自分自身を反映しているのかな。
まぁ人それぞれだけど、確かに言えることは、それが嫌いではないってことですね。
皆さんも考えてみて下さい。
ついつい撮ってしまう何かは自分にとって何なのかなぁって。
-出展者-
井上美央/岡田光政/岡本健一/川崎栄子/河瀬文昭/川本学/ゴトーマサミ/小葉竹寛也/田中祥介/谷崎佑樹/田村徹/中島進/平方亨征/三品浩信/南智子/本江裕次郎/森田直/芳田郁子/ 吉田真抄/吉原誠
【前半展示】
【後半展示】

2020.09.18
2007年/京都市立芸術大学 卒業
2010年/colors展(個展) galleryそら+(大阪)
イロ色いろ展(個展) coffee books gallery iTohen(大阪)
ぬくらゆのひ(染色+陶器 二人展) クラフトギャラリー集(京都)
2011年/Active color and shape =Passive color and shape(染織 二人展) ギャラリー風雅(大阪)
plants(染色+写真 二人展) coffee books gallery iTohen(大阪)
ぬくらゆのひ(染色+陶器 二人展) クラフトギャラー集(京都)
とまりのき(個展) galleryそら(大阪)
2012年/Artful Valentine(アートイベント) 西宮阪急アートギャラリー(兵庫)
ANOTHER SKY 100人展(ギャラリー企画展) Ayden Gallery(バンクーバー)
ひいのみち(個展) galleryそら(大阪)
2013年/EXPOSITION EN DUO(染色+書二人展) L’espace contemporain galerie d’art Montreal (モントリオール)
いろのかたち(個展) gallery Amrita(大阪)
2014年/はるつげる(個展)galleryそら(大阪)
plantsⅡ(染色+写真 二人展) coffee books gallery iTohen(大阪)
2015年/151人展(ギャラリー企画展) galleryそら(大阪)
heART(アートイベント) インターコンチネンタルホテル大阪
Exposition d’Art japonais(四人展) L’espace contemporain(モントリオール)
2016年/Artる(グループ展) galleryそら(大阪)
a tempo(個展) galleryそら(大阪)
2017年/へやのかたすみ(個展) galleryそら(大阪)
染+縫=衣 布の手しごと展(企画展) ブリコラージュ(大阪)
2018年/染メル×染マル(染色二人展) galleryそら(大阪)
いろあそび。(個展) glogg(大阪)
2019年/いろあそび。2nd(個展) galleryそら(大阪)
タニマチ ボタニカル plantsⅢ(染色+写真 二人展) galleryそら(大阪)
ひとしずく(個展) BE=Lab&Gallery(大阪)
2020年/よあけまえに(個展) BE=Lab&Gallery(大阪)