
香川崇 個展
「MIND-GRAPHY」
2026.6/24wed〜7/5sun
<6/29(月)・30(火) 休廊>
open13:00-close19:00(最終日18:00まで)
・・・・・・・・・・
この展示は記憶について考えた展示である。
人の記憶は写真のように物質として存在しているわけではないが、
私たちは過去の出来事への接続を可能にしている。
同時に現在の意識の中で新たな意味としても持っている。
私は、記憶を単なる過去の蓄積ではなく、意識を形成する一つの
次元であると考えている。
五感を通して変換された経験が現在を過去の出来事として
意識の空間へと保存するのである。
そして、グラフィティのように描いては消えてを繰り返しながら
分解と再構築が突然変異の感情を生み出すのだろう。
私たちは、それぞれ異なる記憶を持ち、同じ風景を見ていても、
まったく同じ世界を認識することはできない。
記憶とは貯蔵と想起の中で切り取りと彩色を施した
多重次元空間への接続なのかもしれない。
(ステートメントより)
=====
<過去の展示>
・北浜Quartet No.9「Paint & Peel」(2023)
・北浜Quartet No.6「Territory」(2022)






































